我々が人生から取り除きたいのは、「飲酒習慣」なのだという話。
酒やめて3214日。今年の夏でしたか、沢井製薬から減酒アプリなるものが登場していて、その当時はふーんて感じでしたが、今この記事を書くにあたって調べてみると2500円の医療サブスクなのですね。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて3214日。今年の夏でしたか、沢井製薬から減酒アプリなるものが登場していて、その当時はふーんて感じでしたが、今この記事を書くにあたって調べてみると2500円の医療サブスクなのですね。
酒やめて3211日。昔は寝台列車というものがありまして――今も定期列車(サンライズ出雲・瀬戸)として1往復だけ走っていますが――これに乗るのは、まさに「長い夜」を過ごすことを意味していました。
酒やめて3207日。1個前のエントリで「デイトレードやったるで」という決意表明(?)をしたのですが、断酒erがデイトレードに向いていると勝手に考えたからでもあります。それについて誰からも頼まれていませんが、少し記しておきたいと思います。
酒やめて3204日。2個前のエントリで「飲酒習慣が深度化すると、「酒を飲む自分」が「自分」になってまう。そこから何が起きるかというと……」を書かせていただきました。ここに登場する「友人」と「先輩」について、さらに興味深いというか面白いというか示唆に富んだ話がありますのでご紹介させていただきたいと思います。
酒やめて3200日。世の中には、タイトルに記した「これまでがむしゃらに走ってきたのだから、ここで一度立ち止まって自分を見つめ直そう」的なドラマツルギー(?)が存在しています。これは純粋に精神論として語られることもありますが、コマーシャルなどで利用されることも多いようです。
一つ前のエントリで「「飲酒習慣とは何か」ということについて、同窓会で考えてみた」を書かせていただきました。ちょっと言いきれてないなあと思っていたら、上手い具合に(?)X上で「おいCちゃん」さんという方のポストを見つけました。めちゃくちゃバズっています。
酒やめて3193日。先週、大学の同窓会の支部総会がありまして、そんなものにはこれまで行ったことがなかったのだけれど、浮世の義理ってやつで出席してきました。だいたいこのような公式な(?)同窓会なんてものは、現役の時はあまり縁がないですよね。ジジババになってやることがないと出席率が良くなるようで、むろん私も含めてその通りの顔ぶれでした(失礼!)。
酒やめて3190日。今、北方謙三『チンギス紀』を読んでいます。チンギス率いるモンゴル族が、なぜ人類史上最大の版図を築くことができたのか、このテーマについての深いところが小出しですが明らかになっていて、非常に興味深いものがあります。
酒やめて3186日。一つ前のエントリで「「酒と健康」「断酒と健康」について思うところがあるので」を書かせていただきました。実は、さらにその先があり、ここでもう少し深掘りさせていただきたいと思います。
酒やめて3183日。タイトルですが、「酒と健康」「断酒と健康」ということについてあらためて考えてみたいと思います。何には当たり前のことを、いう向きもあるかもしれません。健康のために酒をやめるというのはよく聞くところでもあります。