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飲酒という不合理な消費をしてしまうのは、それが(馬鹿馬鹿しい)アイデンティティに支えられているからだ。

酒やめて3025日。「物価高に増税で庶民の暮らしは苦しくなるばかり」という現実があり、一方でこのような紋切り型のフレーズが大の得意だったオールドメディアは、すっかりその元凶である財務省のポチになっています。

レッドブルに翼を授けられるな!? 脳が甘味を求める理由。

酒やめて3022日。ここのところ「「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」と「血糖値の数値が大丈夫だから甘いものを食べてもいい」と」「医療関係者の意見の最大公約数が導く「真実」とは?」といった話を書かせていただき、またぞろ甘味摂取の話で申し訳ないのですが、ただ、甘いものを摂ることと断酒の関係は非常に強いものがあります。

医療関係者の意見の最大公約数が導く「真実」とは?

酒やめて3018日。一つ前のエントリで、酒に甘い医師とそうでない医師がいるといった問題提議(?)をさせていただきましたが、今回は、甘いものに対して医師はどうか、ということです。酒をやめると甘いものが欲しくなるとは万人に共通したところであり、逆に言えば、甘いものの助けを借りた断酒メソッドがあるわけです。

「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」を医師の態度を補助線(?)にして深堀りしてみると。

酒やめて3016日。一つ前のエントリで「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」ということを話題にさせていただきました。ちょっと言いきれていない思いもありますので、誰にも頼まれてないけど深掘りさせていただきます。このことを、医者の態度から分析するとどうなるかというのが今回のテーマであります(大げさ)。

「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」と「血糖値の数値が大丈夫だから甘いものを食べてもいい」と。

酒やめて3011日。タイトルですが、「ガンマの数値が大丈夫だから酒を飲んでもいい」は飲酒者がよく口にするところですよね。残念ながら飲酒時代、私はそのような発言をしたことがありません。ガンマの数値は常に高どまりでしたから。

国も追い詰められている。我々も追い詰められている。

酒やめて3008日。昨日、国税庁の集中電話催告センター室(納税コールセンター)というところから電話かかってきました。電話に出ることができず留守番電話を聞いても「ちょっと何言ってるかわからない」状態だったので、かけ直したら自動音声でこちらからかけ直すと言われ、その電話を待っているところです。

肌、歯、髪、腹の四大要素(?)について、飲酒との関係を検証してみると。

酒やめて3004日。一つ前のエントリーで「僕らにはもう「薄汚いジジイ」になる自由がない」といったことを書かせていただきました。一生、社会との付き合いを続けなければいけない中で、もはやアル中になる自由がない、認知症になる自由がないのと同様、薄汚いジジイになる人になる自由もないというわけですわ。

脳というものは、持ち主を簡単に裏切っちゃうからね。

酒やめて2997日。先月刊行された島田荘司先生の最新作『伊根の龍神』を図書館で予約してきました。私は島田先生の40年来のファンであり、なのに図書館というのも失礼な話かもしれませんが、今のミニマムライフのやり方でもあります。ちなみに『伊根の龍神』は前世紀から出る出ると言われていて、やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ですわ。

「昨晩は〇〇仲間と酒飲んで有意義だった」←これ

酒やめて2994日。タイトルですが、実際にこのようなことを断酒erの私に向かって報告してくる輩がいます。こういうことをSNSなどで発信するのも痛いちゃ痛いけど、まあありの範疇です。しかしわざわざ電話で、ピンポイントで言ってくるのは、やはりマウント取りたいからでしょうね。