生活マネジメント力がついて、やっと「一人前」になったような気がする断酒erなのでありますよ。

酒やめて、2440日

貧乏が貧乏を呼ぶ消費行動とは?

ちょっと前に「断酒はインテリにしかできない所業。これって「逆も真なり」じゃね?」という話を書かせていただきました。いやほんと、この生活マネジメント力の獲得といったようなことは、断酒の大きなメリットというかポイントである思います。この点についてもうちょっと深堀りしてみたいので、誰にも頼まれていませんが書かせていただきます。

貧乏人の消費性向として、コンビニや自動販売機で買い物するとか、あるいは手数料払ってお金をおろすみたいなことが言われますけれども、そうした「実例」のベースになるものがあると思うのですね。

それは、マネジメント力の欠如ですよね。マネジメントできないのは想像力が働かないということでもあります。当然ながら。

当然ながら、とエラソーに記しましたが、いやホント、それができなかったのです。アル中時代の私というところの者は。

たとえば、普通の人はスマホを買ったら落としたときにどうするかとか、あるいは故障したときにどうするかとかを考えて、ケースを買うとか防御シールを貼るとか、あるいは保証をつけるのかつけないのか、それは得なのか損なのか検討すると思います。

しかし、貧乏な人はそのようなことができないと言われます。逆にそうできないからすぐに壊してしまい貧乏になるということでしょうか。

私がまったくそうでした。普通に新しいスマホを立ち飲み屋の床に落として、ガラスを割ったりしていましたから。さらに恐ろしいことに、それをちゃんとしたところに持っていけばいいのに、保証が効かないその辺の薄汚い雑居ビルの3階にあるような修理屋に持っていって全面的に使えなくしてしまい、新しいスマホを買わなきゃいけなくなったりとか(巨馬鹿)。

刹那的な考え方が人生を追い込んでしまう!?

まあ、それはお前だからという向きもあるでしょうし、確かにそうなのですが、もっと一般的(?)な例を挙げるなら、パソコンなどでもちゃんとほこりなどの管理をしていないと寿命が大幅に縮み結局は損をする、みたいなことはよく言われます。その手のことをやっている人は実際知っていますし、むろん昔の私もそうでした。

とまあそんなふうに、想像力レスでリスクマネジメントできない生活を、飲んでいるとしがちになると思いますね。それが貧乏を呼んでしまうし、その貧乏がゆえの消費行動がさらなる貧乏を呼んでしまうことになるのではないかと思ったりします。

普通の人は意識せずともその逆を実践しているのでしょうけれども、私の場合、酒をやめることでようやくその「普通の人」に近づいてるような気もするのであります。

ともあれ、言いたい……というか自戒したいのは、酒飲んでると酒が飲みたいがために考え方がすべて刹那的になって生活にも反映され、それが積もり積もって人生を悪い方向に導くということなのでありました。

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