死ぬまで働きたくなければ、酒飲んでる場合じゃないってことですね、やっぱり。

酒やめて、1524日。

「就業時間外」勝負の時代が始まった!?

少し前に「老後におびえる20代、今すべき「積立投資」と「自己投資」とは? ポイントを解説」といった記事がFinTechジャーナル(SBクリエイティブ)に出て、ネット上でもそこそこ話題になりました。要は、政府が提唱(命令?)した、老後までに2000万円貯めろやゴルァ国は面倒みらんぞ!を受け、若者も考えなきゃいかんということですよね。そして話題になったということは、それを実感として受け止めている人も多いということではないでしょうか。

この記事で提唱されている積立投資でも自己投資でもいいのですが、今後は年金不全などもあり、政府が老後を保障してくれるわけでもないし、また現役時代にしても、企業の雇用なども非常に流動的だから自分責任で将来に備えよう、と。

実はこれはアーリーリタイアということにもつながってきますが、この点についてはこの稿の後半で書きたいと思います。

とりあえず、老後2000万円問題ですけれども、2000万円じゃたぶん足りないと思いますので、死ぬまで働きたくなければ、働かなくても暮らしていける仕組みを、年金のほかに若いうちからつくっていこうということです。

で、それについては、いろんな勉強が必要であり、それは現役中なら基本的には就業時間外に行うわけです。ここにおいて酒という問題が関わってきます。このブログでもさんざん書き連ねてきましたが、酒飲むと本当に何もできないんですよ。威張って言うことじゃないですけど。

それでもこれまでだったら、酒を飲むことは就業時間中の緊張を弛緩するために必要、という考え方もあったでしょうし、そういう生き方も可能だったでしょう。しかし、いよいよそういう時代ではなくなってきたことがはっきりしました。就業時間外を将来のために「何か」に充てなきゃならない、そのために酒飲んでいる場合じゃないということは確実に言えると思います。

酒飲まなければ、あこがれのアーリーリタイアも視野に!?

さて、そうしたことが上手くいけば、つまり働かなくてもお金を生み出す仕組みを自分でつくってしまえば、アーリーリタイアということも考えられます。その局面においては、実は良い時代を迎えているんじゃないかなあと思っております。

というのは、よく言われますが、職種によってはどこにいても仕事ができることがコロナによってある程度証明されました。一方で今、日本の不動産価格は、東京23区内など本当に価値を生む場所とそうでない場所では二極化しています。だから「どこでも仕事できる」なら、不動産物件はかなり有利な条件が探せます。なおかつ日本は先進国中一番物価が安いことは間違いないので、このまま円が為替レートを維持できさえすれば非常にミニマムに生活可能です。そういう意味では、アーリーリタイアも視野に入りやすい、とも言えます。

考えてみれば欧米の若者は、いわゆるソーシャルクライム(日本語訳すれば「成り上がり」ということになるのでしょうか)ということを、いわば本能のように考え、そして優雅なアーリーリタイアを目指して一生懸命がんばります。でも日本は終身雇用制であり一億総中流だったので、そういうことあまり考えて来なくて、その余韻が今も残っているというところなのでしょう。が、しかしもう時代はそうではなくなっていますし、日本も悪しき(としか一般人の感覚では思えない)グローバル化とやらに直面しています。

ですから遅ればせながら日本の若者もそうしたことを指向せざるを得ず、そのためにはまったく酒が邪魔である、ということですね。何度も言って恐縮ですが。ましてや日本人は一般的には酒に弱い体質なので、酒飲んだら何もできなくなる。そして酒飲んで何もできないということは、自分の将来を食い潰して(吞み潰している?)ことにほかならないと考える次第であります。

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