
身体というリソースの重要性はますます高まっているよね、という話。
酒やめて3151日。人気小説の成瀬あかりシリーズがついに第3巻(『成瀬は都を駆け抜ける』)で「大団円」を迎えることになり、ファンの間で波紋が広がっています。というのは、主人公の成瀬あかりは200歳まで生きる(そして天下を取る)と宣言しており、そこまでやってくれよおおお! というのが、せつなる思いであるからです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて3151日。人気小説の成瀬あかりシリーズがついに第3巻(『成瀬は都を駆け抜ける』)で「大団円」を迎えることになり、ファンの間で波紋が広がっています。というのは、主人公の成瀬あかりは200歳まで生きる(そして天下を取る)と宣言しており、そこまでやってくれよおおお! というのが、せつなる思いであるからです。
酒やめて3120日。サーフィンした帰りに海そば道の駅に併設されているレストランに行くと、たとえば地魚のフライ定食などが1000円ちょっとくらいで食べられます。非常にお値打ちであります。
酒やめて2969日。今回の最上あいさん殺害事件と前後するようにSNS規制が持ち出されたわけですけれども、この点についてどうしても言いたいことがあるので、取り上げさせていただきたいと思います。
酒やめて2962日。一度は見送りになった退職金課税見直しがまた取りざたされています。あの施策のベースにある「理屈」は、退職金課税して労働の重要性流動性を促すですが「理屈(と膏薬)は何にでもつく」の典型ですよね。
酒やめて2931日。またぞろフジテレビの話で恐縮ですが、文春誤報とかは関係なく、大手メディアの意識というものが世間の意識と大きくかけ離れていることを証明したことは、誰の目にも明らかでしょう。そしてそのベースにあるのは、メンタリティーとしての「傲慢さ」です。
酒やめて2882日。いやいやいや、今年も残りわずかとなってしまいました。振り返ってみると、この一年は多くの国民にとっての「敵」が明確になった年だったのではないでしょうか。国全体の仕組みを改革しようとする動きに対して根深い抵抗に遭っている様子がはっきりと浮かび上がったように見えます。
酒やめて2876日。一昨日、「欲望をコントロールできているのだから、既に優勝だよね」という話を書かせていただきました。欲望コントロールは生活マネジメントの一環としてのものであり、だからこそたとえば資産形成などの局面で役に立つということなのですが、例によって文章力のなさでどうも言いたいことを伝えきれてない感があり、もうちょっと深掘りさせていただきます。
酒やめて2872日。大昔ですが東海道新幹線が開業する前、在来線の東海道線には電車特急こだま号が走り、東京大阪を6時間半で結んでいました。ということは、これで大阪まで行くと日中の時間が潰れてしまうので、こだま号にはビジネスデスクという仕事ができる机が備わっていました。
酒やめて2850日。厚生年金の余剰分を国民年金の支給水準底上げに振り向けることになったそうで物議をかもしています。厚生年金加入者も国民年金に加入しているので給付額はアップすると厚生労働省はアピールしていますが、このケースで純粋に救済されるのは国民年金だけを受給している人でしょう。
酒やめて2840日。一昨日、「「断酒して投資せよ」は、どの程度正解か」といったエントリを書かせていただきました。「投資」のハードルではなくて「投資で成功する」ハードルがかなり低くなっている。これってめっちゃ大きなことだと思うんですよ。しつこいようですが。