自分の機嫌をよくすることはもはや「科学」になっているよね。酒を飲まないことも含めて。
酒やめて2812日。ここのところ2回続けて、齢食っても脳の劣化をなるべく防ぐことが、社会状況的に以前にも増して重要になっているといった話を書かせていただきました。その大敵が、当然、酒さんということになります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2812日。ここのところ2回続けて、齢食っても脳の劣化をなるべく防ぐことが、社会状況的に以前にも増して重要になっているといった話を書かせていただきました。その大敵が、当然、酒さんということになります。
酒やめて2806日。渋谷区の「路上飲酒禁止」がハロウィン時期だけでなく通年になったそうです(参考「東京 渋谷区の路上飲酒禁止条例 きょうから通年に拡大」)。てことは「渋谷区=外国」ですよね。よく知られているように多くの国では公共の場での屋外飲酒禁止です。なのに、というか、だからというか、外国人は日本に来ると「ヒャッハー」になります。
酒やめて2800日。ここのところ二度ほど「食」ついてのエントリを書かせていただいておりますが、この問題は断酒erにとって結構意味を持っていると勝手に考えているので、もう少し深掘りさせていただきます。誰にも頼まれてませんけれども。
酒やめて2776日。「社会的に置かれた状況」という点に着目して世の中の人を分類すると、次のようになると思います。①飲んでも問題ない人、②飲むとNGな人、③客観的に見て飲むべきでないのに飲んでいる人です。そして③の人はえてして「俺は飲める」とアピールしがちです。
酒やめて2768日。一昨日、「下戸が勝ち組の世の中、いよいよ到来!?」といった話を書かせていただき、その中で「若者の酒離れ」データを紹介しました。実はもう一つ興味深いデータがネット上にありまして、それはテレビの視聴率です。
酒やめて2760日。青春18旅などをしていると、電車の中で缶ビールや缶チューハイを飲む人を見かけます。私も以前はしていました。でも今はもう絶対に無理ですね。老化に伴う頻尿問題がありますから。青春18旅で使う普通列車はトイレがない編成もありますし、そもそもあったとしても混雑していると使うこともできません。
酒やめて2736日。「生きれば生きるほど生ビールはうまい!」という缶生ビールのコマーシャルを、さすがに夏本番だけあって目にするようになりました。ちなみに私の家はアンテナを撤去しているので地上波受信ができず、ただしテレビモニターはあってそれでYouTubeを観たりしているのですが、そのYouTube番組で流れています。
酒やめて2734日。一昨日に引き続き病院に行ったときの話で恐縮ですが、定期的に通院しているというのに今回新たに問診票を書きました。でもって喫煙の欄には「吸っていない」人でも「歴」を記入する必要があり、そこに20歳から36歳の17年間と記しました。
酒やめて2728日。ここのところ「飲酒」と「自由」の関係について度々書かせていただきました。そこへもってきて上手い具合に(?)、パリオリンピック五輪代表だった宮田笙子選手の喫煙飲酒問題が持ち上がっていてオールドメディアやネット上でも議論紛糾しています。
酒やめて2704日。渋谷区で夜間の路上飲酒が禁止になるそうです。ハロウィンの日だけの時限立法(?)だったのが、年間を通じて、ということですね。ハロウィン路上飲酒禁については以前にも取り上げさせていただいております。そこでも記しましたが、外国人は普通に日本で路上飲酒していますよね。