未来のために酒やめよう一覧

断酒とライフハックと不安解消と。

酒やめて2584日。一昨日、将来的な不安の多くは酒がつくり出しているので、酒をやめればいろんな展開があるといった話を書かせていただきました。しかしながら、そーはゆーても、不安をつくり出している材料、たとえば「年金だけでは生活できん」みたいなことは現実としてあるわけで。

アンチエイジングアンチエイジングゆーけど、脳のアンチエイジングはどうなっとるんや!? という話。

酒やめて2568日。世の中には「わしゃいくつに見えるかの」爺なる存在がいるそうで、いやーそんなのネットの中だけ都市伝説だよと思っていたら、娘によれば、学生時代のバイト先のステーキハウスで、結構、そのように訊いてくる人が多かったそうです。

【医療構造上無理ゲー】齢取ってからも飲み続けた場合どうなるかと考えると、そら恐ろしくなりますよ。

酒やめて2564日。一昨日、「これだけ「癒し」がたくさんある世の中で、何も酒に癒しを求めなくてもいいんじゃないという話」といった話を書かせていただきました。でもって続きというよりも実は「本編(?)」がございまして、それを以下、記させていただきます。医療と飲酒の関連問題ですね。

タネ銭がないとにっちもさっちも行かん世の中になってもーた。ますますもって飲んでる場合じゃありません。

酒やめて2544日。日経平均がバブル以来の高値で安定しています。この高値はバブル時代までとは異なり、一般人の暮らし向きには反映されません。企業がいくら儲かっても、そして企業価値が上がっても、そこで働く従業員には還元せんでもいいよということになっています。

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Working Class Heroで揶揄されている人間になっている場合じゃないのだった。

酒やめて2528日。まあしかし昨年、2023年という年を考えると、一つにはメディアというものの欺瞞ぶりが白日のもとにさらされた年ということができると思います。メディアなんか全然信用できねーよということが共有化されたというのでしょうか。

若いうちからの飲酒習慣の有無は、将来的に大変な差になってしまうよね、これからの時代は、という話。

酒やめて2492日。前回、前々回のエントリで「飲酒習慣との有無」と「太っている太ってない」の相関関係が、ジジババになるとはっきりしてくるという話をさせていただきました。同窓会など少ない母数での観察結果ですが。