
パチンカー「俺は勝ってる」と飲酒者「俺はコントロールできている」は実に似てるよねという、性格悪げな話。
酒やめて2955日。令和ロマンの髙比良くるまさんに端を発した(ように見える)オンラインカジノ問題ですが、プロ野球選手にも広まっていたことが明らかになりました。オンラインカジノにはスポーツベッティングも含まれているそうで、むろん野球賭博をやっていたとは思えませんが。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2955日。令和ロマンの髙比良くるまさんに端を発した(ように見える)オンラインカジノ問題ですが、プロ野球選手にも広まっていたことが明らかになりました。オンラインカジノにはスポーツベッティングも含まれているそうで、むろん野球賭博をやっていたとは思えませんが。
酒やめて2952日。1個前のエントリで、久々に学生時代の友人と会合したら酒を早めに切り上げる人も案外多くて驚いたという話を書きました(参考「もう「pretender」になる必要はないのだなあ、ということをあらためて」)。もうちょっと詳しく書くと、酒を何杯か飲んでグラスが空き、どうしようかなと考えた末にやっぱりお茶にしておこうというパターンです。
酒やめて2901日。ひろゆきさんのYouTubeチャンネルを時々見てるのですが、お酒を飲みながらコメントしているようですね。あるいは、お酒を飲みながらだらっと話すことに特化したチャンネルもあります。この辺はプロモーションとも関係しているのかもしれません。
酒やめて2856日。一昨日、「孤独孤立問題に酒を絡めてみると」という話を書かせていただきました。要は、孤独孤立と酒と貧困は手に手をとってやってくるということです。この3つのシナジー効果たるや半端ないものがあります
酒やめて2836日。国民民主党が大人気です。理由は「年収103万円の壁」を「178万円」まで引き上げるとしたことですよね。与党公明党の「いいんじゃね」で一気に実現しそうな展開になってきました。これに対して財務省は7.6兆円の減税になると抵抗を見せ、マスメディアもなぜか同調しています。やはりメディアは財務真理教の熱心な信徒です
酒やめて2798日。一昨日、大谷翔平選手の「食は二の次」という発言の例を出して「たかが食べ物」といったことを主張させていただきました。これって案外大きな意味を持つのだと思うのですね。長らく人類の大いなる楽しみであった食というものから離れようとしている人もいる。
酒やめて2794日。ちょっと前のプレジデントオンラインに「ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活【2024上半期BEST5】」という記事が掲載されていました。タイトルにあるように上半期掲載記事の中で人気があったものの再掲載だそうです。
酒やめて2788日。医療費増大がもうにっちもさっちもいかなくなっており、一昨年から高齢者の負担が引き上げられ、さらにこれを拡大しようという議論があります。3割負担だったのは現役並みの所得がある人ですが、そうでない人の負担も増やしていこうということですよね。
酒をやめて2772日。タイトルの「金持ちは質素で貧乏人は贅沢」という件ですが、最近よく耳にしますよね。典型的な例がビル・ゲイツがチープカシオを愛用している、ということでしょうか。またライバル(?)のスティーブ・ジョブスはノームコアのアイコン的存在であったこともよく知られています。
酒をやめて2770日。前回のエントリで「酒とテレビは、手に手を取って没落していく」という話をさせていただきました。酒離れとともに若者のテレビ離れも顕著ですが、「テレビの空気」が今の若者のメンタリティに合っていないのでは、という仮説(?)です。