
酒飲んで「インテリ」ぶるのは「アウト」かつ「アウト・オブ・デイト」!?
酒やめて3102日。念願の電動草刈機をついに買ってしまいました。といってもマキタの一番安いやつで35,000円ほどなのですが、私にしてはかなり思い切った投資であります。今まで草刈りは年に一度、シルバー人材センターにお願いしていたのですが、今年、見積もりを取ったら、伸び放題で放置し放題のせいか昨年の倍近い金額となってしまいました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて3102日。念願の電動草刈機をついに買ってしまいました。といってもマキタの一番安いやつで35,000円ほどなのですが、私にしてはかなり思い切った投資であります。今まで草刈りは年に一度、シルバー人材センターにお願いしていたのですが、今年、見積もりを取ったら、伸び放題で放置し放題のせいか昨年の倍近い金額となってしまいました。
酒やめて3099日。一つ前のエントリで、私事ながら元妻のことについて触れましたが、彼女はお酒を飲めないわけではないけれども通常は飲まず、飲む時でも乾杯の一杯だけといった感じでした。そしてよく言っていたのが「お酒を飲むと使い物にならなくなるから、その時間がもったいない」です。
酒やめて3060日。一つ前のエントリで、「ナマケモノは独自の生存戦略を採っていると言われるけれど、人間の「ナマケモノ」はずいぶん恵まれている。酒さえ飲まなければ」といったことを書かせていただきました。低収入低支出の「ナマケモノ」的生き方の良さというか、現在の社会状況における必然性を訴えたかったです。
酒やめて、3057日 ナマケモノ的生活はコスパ最強!? 「ナマケモノはなぜ絶滅しないのか」といった命題(...
酒やめて3053日。ちょっと前に「大投手米田哲也の没落(と酒)」について書かせていただきましたが(参考「「飲みたいのに金がない」は、人生の中でもかなり危険な事態かと」)、同じく昭和の大選手でも先ほど亡くなられた長嶋茂雄さんは、資産形成という点ではめちゃ上手くいったのではないでしょうか。余計なお世話ながら。
酒やめて3008日。昨日、国税庁の集中電話催告センター室(納税コールセンター)というところから電話かかってきました。電話に出ることができず留守番電話を聞いても「ちょっと何言ってるかわからない」状態だったので、かけ直したら自動音声でこちらからかけ直すと言われ、その電話を待っているところです。
酒やめて2994日。タイトルですが、実際にこのようなことを断酒erの私に向かって報告してくる輩がいます。こういうことをSNSなどで発信するのも痛いちゃ痛いけど、まあありの範疇です。しかしわざわざ電話で、ピンポイントで言ってくるのは、やはりマウント取りたいからでしょうね。
酒やめて2983日。少し前に「「おかしなこと」としっかり対峙していきたいもんだ、酒飲まずに」といったエントリをアップさせていただき、ここでまたぞろ税金の話で恐縮ですが、通勤手当課税ということが話題になっていますよね。
酒やめて2941日。1個前のエントリーで「「書類上の弱者」を目指さないと、リアル弱者はますます弱体化してしまうがな(悲)、という話」を書かせていただきました。その中で、外国人の日本の福祉過剰活用について触れましたが、図らずも「玉木雄一郎氏、外国人への高額療養費制度適用見直しを主張「90日滞在で数千万円相当受けられる」」といったことが指摘されています。
酒やめて2938日。私の知り合いのオババ様にEさんという方がいます。私が大学生の頃から存じ上げていますが、その当時で35歳くらいだったでしょうか。金融関係に勤めていて、まあキャリアウーマンだったわけです。その頃はそんな言葉はありませんし、今となっては死語ですが。