
「謙虚」「受容」は「上級人類」の資質だという、謙虚じゃない主張。
酒やめて3165日。一つ前のエントリーで、小田嶋隆さんの考察を引用しつつ、酒による魔改造のティピカルな例として「自己肥大妄想=自慢」と「こだわり」があるということを書かせていただきました。そうすると、私がX上で勝手に断酒仲間認定させてもらっている「トビラ@断酒生活」さんからポストをいただきました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて3165日。一つ前のエントリーで、小田嶋隆さんの考察を引用しつつ、酒による魔改造のティピカルな例として「自己肥大妄想=自慢」と「こだわり」があるということを書かせていただきました。そうすると、私がX上で勝手に断酒仲間認定させてもらっている「トビラ@断酒生活」さんからポストをいただきました。
酒やめて3158日。いやいやいや、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、ここ数日、朝などはめっきり涼しくなり、気がつくと毛布にくるまったりもしております。まさに夏が行ってしまう、逝ってしまうのを体感しているのですが……。
酒やめて3141日。いやいや、しかし仕事が暇です。これって一時的な現象ではなくて、やはり加齢による能力の衰え(もともとなかったものがさらに)に伴う構造的なもので、避けられないことなのかもしれません。つまり今後は、仕事が少ないことを前提に生きていかなければいけない( -`д-´)キリッ
酒やめて3123日。このブログでも何度か書いていますが、私の場合、酒やめて以来、食というものに対する関心が非常に薄れました。私の場合、としましたが、これは断酒した人の多くが感じることではないでしょうか。
酒やめて3116日。一つ前のエントリで「毎日、筋トレして断酒継続するだけで自己肯定感がアップするんだから安いもんだという話」を書かせていただきました。ただ、自分の中で今ひとつ伝えきれなかった部分があるのでちょっと深掘りします。誰にも頼まれていませんが(汗)。
酒やめて3113日。私事ながら仕事がまったく暇なので、海に行く回数が増えています。私にとってサーフィンは酒の代替であり――つまり飲酒行為と同じくらい脳汁を出してくれる行為で、生きがいともなっています。
酒やめて3110日。「ふいの出費」というものがありますよね。たとえば冷蔵庫やエアコンなど値の張る家電が壊れたとか、車を擦って修理代が必要とか、その手のものです。また一軒家だと、修繕の必要が突然やって来たりします。
酒やめて3095日。断酒erなら誰もが経験あると思いますが、断酒してしばらくの間は身体的に苦しいし、それ以上に精神的に苦しいです。精神的に苦しいとは、むろん酒が飲みたいという気持ちと戦うことですが、それが一段落すると今度は悔恨に苦しめられることになります。
酒やめて、3088日 飲酒は半端なく時間を奪うよね(今さらですが) ちょっと前に「「なんで酒飲まないの?...
酒やめて3085日。ここのところ続けざまに「「毎日飲む」が少数派になっていることに驚く」「「人生ハードモード」に酒さんはつけ込んでくるよね」といった話を書かせていただきました。これって結構重要な問題を内包しているように思ったりもするので、もう少し深掘りさせていただきます。