断酒のコツ一覧

減酒なんてとても無理、断酒のほうがむしろ全然ラク、と断酒者として断言する理由。

酒やめて1148日。「減酒外来」というものが話題を呼んだことがあります。もちろん今もやっており、酒飲みの間ではよく語られるテーマ(?)です。久里浜医療センターが断酒ではなく「減酒」というプログラムもあるよと呼びかけたわけです。そして今では、比較的多くのアルコール科を抱える病院で開設しているようです。

宮脇俊三「激励ならそれに応えなければならない。揶揄なら、なおのことやり遂げなければならぬ」

酒やめて1115日。宮脇俊三という紀行作家がいます。私は大ファンなのでこの人について語ろうと思うと想いの丈が強すぎて収拾がつかなくなるのだけれども、一言で言えば、時刻表文学を確立した第一人者です。中央公論の編集長当時、齢50すぎにして国鉄(当時)の全線乗車を達成しています。

ツイッターの#常磐線日記がめちゃ笑えて、しかも断酒モチベーションも高めてくれる件。

酒やめて1113日。いやいやいやかなり前からわかっていたんですよ。下手すりゃ小学生のときくらいから。常磐線がすごいぞってことを。何がすごいかって、酒飲みのパラダイスてことです。宴会列車、ですね。常磐線では帰宅時に、いや朝から昼からでも、おおっぴらに飲めることはなんとなく知っていました。どんな小学生だったんや、という話ですが。

メンタル弱い人ほど断酒に成功するという超理論が発見されたぞ!

酒やめて1106日。アル中大先輩である太宰治先生のアル中物語である『人間失格』の冒頭の一節は、とても有名です。「恥の多い人生を送って来ました」。太宰先生は、アル中大先輩であると同時にメンタル弱い大先輩でもあります。そしてアル中とメンタル弱さは当然ながら密接に絡み合っています。

カフェはせんべろの代替になるかという大問題について考えてみた!

酒やめて1098日。断酒したばかりの頃、愛読していた断酒ブログに非常に印象的なエピソードがありました。今必死で探してみたのですが探せ出せないので、おおよそのところです。ブログ主ももちろん「アル中→断酒者」ですが、アル中時代、エキナカにあるお洒落系のカフェの前を通るたびに、その場所がものすごく遠く感じていたというのですね。

酒はやめた。だからもうこわくない。いや、本当に。

酒やめて1096日。断酒4年目突入です。当初は1年くらいはとりあえずがんばってみようてな気分で始めたのですが、さまざまな要因に恵まれ、何とか3年間続けることができました。これについては昨日書いてありますの、参考にしていただければ幸いです。そして昨日書いたことのほかには、やはりこのブログを始めたことも大きいと思います。

酒やめてまるまる3年。自分なりに「断酒のコツ」をまとめてみた!

今日で断酒してまるまる3年になります。日にちで言えば1095日。途中、うるう年がなかったので365 ×3で1095日です。調べてみると、断酒継続3年は率にして12~17%程度だとか。気になるのは2年の時点では20%なので、その間に3~8%の人が再飲酒しているわけです。危ない危ない。今後も気を抜かずいかねば。

依存する対象をアルコールではなく何にするのか。

酒やめて1066日。断酒を続けるコツ、と言うのもおこがましいのですが、社会的なものと身体的なものがあると思います。このブログでは主に「社会的に死なないために酒やめようよ」「大きな社会的変革が起きようとしている今、酒飲んでる場合じゃない」ということをご提案――というよりも自分に言い聞かせているわけですが、たまには(?)、身体的な断酒のコツを私なりにまとめてみたいと思います。

否認するよりも認めたほうがよっぽどラク。認めるよりもやめたほうがさらにラク。

酒やめて1054日。最近では、アル中という言葉は使わない方向に向かっているようです。イメージが悪いのですね。「アルコール依存症」「アル依」になっています。けれどもこのブログではアル中という言葉を、あえて使っていました。というのは大嘘で、このような言葉の使われた方を実は最近知ったのです。

睡眠は断酒の、断酒は睡眠の、最高のパートナーだという話。

酒やめて1033日。酒を飲まないためには、とっとと寝てしまうに限る、という話を四日前に書きました。これについてもうちょっと掘り下げてみたいと思います。とにかく睡眠は、断酒を続けていく上で本当に重要な要素ですから。思えば飲酒時代、というよりもアル中時代、私の寝方といえば、ほぼ毎日、寝落ちでした。酔っ払っていつ寝たかわからない、気づいたら朝だったというスタイルですね。